ワラジムシの生殖脚2011年10月25日 01時12分52秒


こないだのデジ顕がらみのネタにもなるが、(ムービー)カメラ(DMX-HD2)の方でクマワラジムシの雄の腹部にある生殖脚の撮影をがんばってみたのでぺったしするでごじゃいます。

モデルになったのはクマワラジムシの色変わりの選別落ち個体で、脱皮不全が元で死んでしまってたと思われるモノをお世話の際に見つけたので使用。
普段は生殖脚は体にぺったしくっ付いてるかのようだが、「ぐんま昆虫の森 ダンゴムシ展」のパンフレットに載ってたダンゴムシの交尾器が写ってる交尾シーン画像では、メスの腹に向けて「ぴょこん」と生殖脚を突き出してる様子が写ってたので、ならば、とピンセットでぺろりんと引っぺがして立てて撮影しました。

今回もあんま虫っぽくないから目隠し無しでえぇじゃろ。
んだばぺったんぺったん。





言い忘れたが、脚で隠れて観察し辛いんで、尻側から2~3対ほどあんよを根元からぷちっと取ってしもとります。

同じような写真ばっかじゃがきにすんな。
大量のピンボケから使えるのほじくったらこうなった。

モノがこんなんやさかい、まずピントを合わせるのが至難の業・・・。

なんかに似とんなぁと考えたんじゃが、つけペンのペン先に似てへん?

どこまでくっついててどこから離れてるかははっきりとはわからんけど。ペン先と同じように根元は一体やが先から1/3程は真ん中にスリットがある構造に見える。
もしくは左右ぱっきり分かれ~の下から左右にまたがるパーツで半分押さえか・・・、いや、この画像だとペン先形状の脚の下にもう一対細長いのがあってペン先裏のくぼみとセットで動くかも・・・。
まぁぶっちゃけただの裸眼でそこいらのピンセットでぺろりんってな作業ではこれ以上できんというかわからんわい!

ん~・・・
<│> にも見えるな。
交尾ん時は、ぶっさすというよか、毛細管現象でペン先に送った精液をぺちぺち着ける感じとかかしらん?
いやいや、やっぱ真ん中のんはちゃんとストローっていうか中に体液通れそやし・・・・、あ”~~~~だれか正解教えてくれろ~~~~~!

関係にゃ~が,背中側からも尻の先撮ってみた。
このおちりの先で毛細管現象を利用して水吸い上げてんっくんっくしてる。
ケツで飲む。
これは何度も見てるのでガチ、まぁ「飲む」という表現は合ってないかもだなが。


あと、春先につべにうpったヤツだけど、たぶんこれがワラジムシの交尾行動だろうってのを撮ったのがある。


くそう、エディタ機能での記事作成では埋め込みができねぇ。

改めて映像とにらめっこしてみたけど、肝心な瞬間は「しぱぱぱんっっ」ってめがっさすばやくて肝心なトコはやっぱわかんなかったっすwww




もしこんどメスで死にたてがいればそっちもどアップ狙ってみるです。
特に入り口やら挿入口があるようにはおもえんが、ぺろりしたらなんかわかるかも。
あとメスの胸部の育嚢のフタももっかいちゃんと見たい。
卵やらが入ってない状態のんで。







ふっっ・・・・
ブラックアウトのピンボケクソ画像貼ろうかと支度してたんやが、今回ワラりんのちむちむが(自分の中では)上手く撮れたので、つい先行して更新してしもたw
アフリカヤマネのばにゃ~ぬmgmgm動画も、銅鐸作り体験も、学習館のおにいさんが撒き割りしてる画像もあれもこれもほったらかしだwww
だが、ここんとこひさしぶりにペース上げてなにがしか途中であれうpったので、もうエネルギー切れだわん、どうしましょう。

次の更新がせめて11月中に1本はある事を期待せず祈っててくれたまえ。

では、さらば。





DMS-130 vs DMX-HD2 その42011年10月04日 21時02分55秒


記事日付が10/4。
これは記事の新規作成を開始した日付である。
その1からその4まで画像だけぺったんして、文章はあとで入れようと非公開状態でスタンバイでこれだけの日数放置ぷれいwww(文字打ってる現時点が10/13午後3時)

まぁ他のネタなんか画像フォルダから記事用に加工もしてない状態で眠り続けてるのとか一杯あるのでマシなほうか?w


では本題に戻ってと。

デジタル顕微鏡・・・という割には35倍止まりは小さすぎやせんか?とも思うが、それでもデジカメよりは飛びぬけてるし、いっちょ差を見せ付けてもらいましょうや。



DMS-130撮影画像 x35
腹側から口のアップ。


DMS-130撮影画像 x35
背側から目元。


DMS-130撮影画像 x35
背側から尻。


DMS-130撮影画像 x35
腹側から尻の付け根。


DMS-130撮影画像 x35
腹側から腹部生殖脚?生殖板?


DMS-130撮影画像 x35
もっかい背側の目付近、こちらは頭部柄重視。


あ~、なんかすごく顕微鏡っぽい。
しかし撮影時の撮影ボタンを押す為に生じる振動ブレが腹立つ。
上の目と頭部を写したヤツでいうと・・・


ほとんどが

こんな写りなんだぜ。




いやいや、それでも気合いれて本体握り締めて振動殺して撮ればそれなりにいいの撮れるんだしいいじゃないかwという貴方にちょっとコレを観直していただきたい。


DMX-HD2撮影画像 x2
その3でうpったヤツだが、この画像を2倍に拡大して、デジ顕と同じピクセル数にトリミングするとだな・・・・

DMX-HD2撮影画像 x2、さらに画像処理で倍


DMS-130撮影画像 x35


そう、ぶっちゃけデジカメ画像引き伸ばしたのと対して変わらんのだ。


デジ顕の名誉の為にいちよう言うておくが、このクソ仕上がりしかならんのは本体の設計デザインミスだ。
モニタで見ていると、もうちょっとだけやけどマシなんだ。
ついでに言えばそのモニタも、一体何世代前の携帯モニタレベルなん?って感じの荒さ・・・んと、jpeg画像でいうと、普通のんが85%に圧縮なら、デジ顕のは30%に圧縮されてるような・・・ってこれは分かりにくいか、まぁどこもかしこもオシイのよ。
いやもうモニタはおいといてやっぱ撮影ボタンだよ、これさえなんとかなってたらお手ごろ価格に相当する許せるデジ顕だと思えるよ。



えっと、動画撮影したのもあるんだが、そっちはまたデータ変換とかも済んでないので、そのうちうpる。


これのシリーズ続きよりも、アフリカヤマネの事か、ホネホネサミットか、銅鐸作成体験かどれかのネタを先にうpりたい。
ああ、ブラックアウトのも放置してるなぁ。


DMS-130 vs DMX-HD2 その32011年10月04日 20時57分19秒


さて・・・、
クマワラジムシたんに冷凍室に入ってもらいました。
小さいので即効で凍死してくれます。
ちなみに観察に使用したワラジたんは、
撮影後スタッフ(亀)がおいしく食べました。

解凍したら、ぽんぽん見やすいように脚を広げて・・・と。




ではまずデジ顕のほうから

DMS-130撮影画像 x3.5
おお、さすがに動かない対象物ならだいぶんマシだな~。


DMS-130撮影画像 x3.5
背中もよっこらせ。
なかなかよさげ・・・・だが・・・、やはり、せっかくの動かない対象物でありながら、デジ顕のボタンを押す際の振動反映が半端じゃない。
ものすごい気合で本体固定してぽちっとなした最高の写りが上の2枚なのは惜しすぎる。
外部リモコンとか、PCに繋いでキャプチャ方式撮影とかならの機能があればもっとよい絵が撮れるはずなのに・・・。
ちなみに、ブレやらなにやら言いまくってますが、レビュー等と読んでると分かるのですが、たまたまうちの機が不良品でボタンクソ硬いとかではなく、どれもこれも・・・どころかこのメーカーの他機種でも同じような理由で撮影が困難であるようです。



カメラいっきま~す

DMX-HD2撮影画像 x2
生きてた時とさして差が無いかも?

DMX-HD2撮影画像 x2
この写真はピントの深度がわかっりやすいな。
脚先にピントがあってると腹はボケてる。
これはちっちゃいモンを撮るならデジ顕でもカメラでもしょうがないやね。
デジタル一眼レフとかでマニュアルであれこれ設定すればこれくらいカバーはできそうだけど。

DMX-HD2撮影画像 x2
背中側。
いい仕事してくれたぜ。
ひっついてる糸くずまで鮮明だぜw



さぁ、次はデジ顕の35倍で本気を見せるぜ!


たぶんつづく


DMS-130 vs DMX-HD2 その22011年10月04日 20時50分24秒


つづき~


さて、外見や構造はおいといて、仕事っぷりで比較勝負だぜ!

という事で、
我が愛機デジタルムービーカメラDMX-HD2で比較してみます。
顕微鏡同士でもカメラ同士でも無いwww
だが先にオチを言うてしまうなら、カメラのが勝ってるww
買った当時でさえ型落ちの展示現品処分品だったのにいい仕事しやがるぜw


それでは、観察対象の登場です。
クマワラジムシのチームタンジェリンからの選別落ち君です。
あ、チームタンジェリンってのは、色変わりに対して僕が勝手に呼んでるだけのモノなのでググっても無駄です。

デジ顕の方はLEDが付いてるけど、カメラのほうは光源が無いので、携帯用ライトでよいしょと照らして撮影してますことご了承を。

また、どちらの時も、同じアクリル製のケースに入れて撮影しています。

以降出てくる画像は、撮影した素の画像も比較できるようにデカい画像とリンクしています。
DMS-130撮影画像はトリミング無しの1600x1200、
DMX-HD2は3072x1728・・・ではさすがにデカすぎるので、余白部分等をトリミングだけしたものを貼っています。
色調整等は一切加えていません。




ではまず生きてる状態で勝負!

DMS-130撮影画像 x3.5
腹側、あんよじたばた、ピントぶれぶれぶれぶれぶれ。

DMS-130撮影画像x3.5
背中側、なるべく動きを止めた時に狙うも、それでもぼけぼけぼけぼけぼけ。

まぁね、生きて暴れてる状態だからしかたな・・・い・・・って事にしておこう。
ちなみに両方とも数枚撮った内のマシなのをチョイス。



DMX-HD2撮影画像 x2
腹側、ちょっと暗いがまぁそこそこ。

DMX-HD2撮影画像 x2
明るめに撮れてよい感じ。
どうしても横からこそそっと照らす事しかできんので、左右なりでかなりの明暗差はでてまう。

DMX-HD2撮影画像 x2
背中側、ちょっと暗いがまぁそこそこ。

DMX-HD2撮影画像 x2
数枚撮った中でちゅうくらいの写りのがコレ。
接写時用のリングライトでもあればいいんだろうがそういったオプションは存在せず。


双方の倍率が違うが、DMS-130で画面にこれくらいの全体像が写るってのにあわせての撮影してるのでこうなります。
また、DMX-HD2は、接写マクロ撮影時はx2.0までしか拡大する事ができません。


とりあえずこの時点ならカメラが圧勝ですな。
さぁ、この後、デジ顕が本領を発揮して撒きかえすのか!?


もちっとつづく


※ややグロ注意) ホソワラジムシのみっちりぽんぽん2011年04月10日 04時46分07秒


わ~ら~じ~む~し~~~~~~♪



あぁ・・・・、ん~・・・、目隠し無しで貼っても大丈夫そうな画像ばかりと思ったけど、前んときも隠してたし、今回もそうしとこうかぁ・・・。

といわけでホソワラジムシたんが今日の主役です。
ぷりっぷりの妊婦さんです。



ただし、

死んでます。



まぁなんだ、うんち掃除とか色選別の時に死んでるの見つけて取ったんやけど、死んでから精々数時間程度っぽくまだまだ綺麗で、妊婦さんだったし、それも結構ぽんぽんパンパンになっててもう数日でチビ出るんだったんだろうな~って感じやったので、ちょっと観察させてもらおうと。

最初はそこいらに置いて、ルーペでにらめっこしてたんだが、ふと、「チビ出てくる間近やったし、今からでも保湿保温したらなんとかなんねぇかな?」と思い・・・

ホソワラジムシの妊婦さん
水苔によっこらせしてみる。

観察の為、脚はピンセットで開いてます。
2本ほど欠けてますが、亡骸を見つけた時点でもう欠けてました。
体色が白いのは、死んだからではなく元々色白を選別して育ててた子だからです。


せっかくなのでアップで見てみましょう、がんばれデジカメがんばれXacti!

ホソワラジムシの妊婦さん
ぱっつんぱっつん。

さらにドン

ホソワラジムシの妊婦さん
あかちゃんの目のぽっちやらが確認できます。
こうして見ると、育房の膜ってほんと薄いんやね。


数時間経過・・・


ホソワラジムシのあかちゃん
あかちゃんが一匹出てきました!
でも、腹に穴が開いたようには見えないんだけど・・・とチェックしてると、


ホソワラジムシのあかちゃん
首元とでも言えばよいかな?そのあたりに開いているところがありました。
膜が破けてるというよりは、閉じてた襟元が開いたって感じですねぇ。
ほかのチビばら撒いた後の♀を思い出しても、そういえば破れた膜がくしゃくしゃ残ってるようなのは見たことが無いので、ここが正式な出口なのかな?

参考になるかどうかわからんが↓
クマワラジムシ(チームタンジェリン)の親子
クマワラジムシのチームタンジェリンの産みたてちゃん。

あっれぇ?
あんだけ伸びてた膜が引っ込んだにしてはちょいとすっきりしすぎかなぁ?
どうしても普通の飼育中の飼育容器内での撮影は、いろいろ限界あるからなぁ、手持ちではこれが一番よい写りなんだが、見たいコトが見えないとかヨゴレでボケてるとかあれこれ・・・。


話は戻ってホソワラたんのあかちゃんですが、その後もう一匹自力で出てきました。
親個体が死んでから発見まで?時間、取り出し放置1時間、そこから保湿再開してから4時間でチビ1匹、そこから10時間経って2匹目発見・・・。
もうこれ以上は待ってても出てこないというか死んでいるだろうと思い、針で膜を破いてみました。

ホソワラジムシの妊婦さん
あぁ、こうして見るとやっぱ膜薄いなぁ~。
破いた穴右端の触覚だけ出てる子ですが、あの子だけ時折触覚を動かしているのが確認できましたが、それ以上はい出てくる事も無く、そのうち他の子同様となりました。


ホソワラジムシの妊婦
数時間後、もう生きている子もおらんようなので、さらに穴を広げ、遠慮なくピンセットでよいせっと広げてみました。
みっちりあかちゃんが詰まっていたのがよくわかります。
あぁ、やっぱここらへんの画像になるとさすがに目隠し必須だったかしらね。
自分にとっちゃ神秘的とかスゲーとかな画なんじゃがのぉ。


さて、自力で出てきたちびちゃんに焦点を・・・


ホソワラジムシのあかちゃん
2匹のうち、後から出てきた子は、日をまたぐ事無く動かなくなりました。
最初の子は、すこぉしだけ大きくなっていたので、育房から出てすぐの最初の脱皮は無事済んだと思われます。
その後、わざと側にテトラフィンの赤いやつを選んで置いたところ、このようにきちんとごはんを食べているのも確認できました、ってかちびちびに色つき食べさせるとこうなるから萌えるよね!!!
他のホソワラのとこから食いさしの苔やらフンやらとって混ぜておいたのですが、それだけでは環境が整わなかったのかして、これ以上大きくならぬまま2日ほどで逝ってしまいました。
クマワラジたんの写真で少し確認できるのですが、ワラジたん達は育房から出てすぐの時、おかあさんから離乳食を貰っているのではないか?と思っています。
クマべびーと一緒に写ってる黄色っぽい小さな粒、他の時にも見かけた気がするんだよなぁ。
もしそれに有益バクテリアなりが含まれてるとしたら、それをもらえなかったから育たなかった・・・なんて仮説も。
いやまぁ勝手な想像やけどね。
あの画像の一時間後に初脱皮してたから、あかちゃんのうんちって事はなさそうやし・・・。


とまぁ、死んだ親からでも時期次第ではあかちゃん出てくるかももんなお話でした。


ついでに、

脱皮中のホソワラジムシ
脱皮中のホソワラジムシたんと、


クマワラジムシの色変化個体
プリティカラーのクマワラジムシたんと、


クマワラジムシの頭部側脱皮殻
クマワラジムシたんのオブジェのごとき脱皮殻をぺったん。


クマワラジムシの頭部側脱皮殻
柄までわかるぜ♪




えっと・・・、
他のネタが無いから、たぶん次回もワラジネタだww


ではまた ノシ





--追記--

ブラウザの関係などで、画像の目隠しシール機能が解除できず閲覧できない方用に、グーグルのPicasaに当記事の画像をアップしましたのでご利用ください。
画像の性質や、あくまでブログの存在が優先である事などから、公開方法に一部制限をかけております。
グーグルの僕のアカウントから探して直接アルバムに入るなどの方法では閲覧できません。

Google Picasa
※ややグロ注意) ホソワラジムシのみっちりぽんぽん ― 2011年04月10日 04時46分07秒
https://picasaweb.google.com/masterofrefrigerator/20110410044607?authkey=Gv1sRgCN7V2Jjs6tz9xAE#


ほろよいならぬ・・・2011年01月08日 00時02分56秒

2日続けてアフリカヤマネのネタがくるとか、んなわけなかろうwwww

というわけで今日はワラジムシです^^^^^^^^^


ピンクのクマワラジムシたんは前回ネタにしましたが、今回はホソワラジムシの色白組みの中から出てきたパイド(ぶち)組をご紹介。





ホソワラジムシの色変わり
罰ゲーム的にシールめくってみた人がいても大丈夫なレベルですね。
ちいと水苔でわかりにくいね。



ホソワラジムシの色変わり
苔どけてみる。



ホソワラジムシの色変わり
なになに、たいしてぶちでもなんでもないとな?
まぁあれだ、元はあの黒っぽいやつがここまで白なって、ぶちっつかムラっつかそういうのがあると分かるほどに~・・・ってあたりでも素人にしちゃがんばったということでw



さてさて、タイトルに「ほろよい」と付いておりやすが、これは、ワラジやダンゴのブログを巡回している人なら知っているであろう某超絶小学生のブログのアレですね。
ま、こっちはホロヨイでもダンゴでもないですが・・・
よいせっと。
ホソワラジムシの色変わり
わかりにくいかな~、んではアップで・・・



ホソワラジムシの色変わり
どうだwww
「ほろよい顔」ならぬ「ガン黒」顔♪♪


↑の写真をくるっとまわしてトリミングして・・・
ホソワラジムシの色変わり
どどーんwww
いやまぁ偶然の色別れなんだけど、ちょっとすごくないですか?w



ホソワラジムシの色変わり
白い背景でよっこらせ。
顔んとこの黒さも、胴とくらべたら黒く見えるだけで、ノーマルの子より若干薄めかもしれん。



ホソワラジムシの色変わり
アップで見ると、白いとこにもちいさな黒い点々というかコピーのムラというかえんぴつですったようなのがわかりますね。
っつかあぁもっとマクロに強いカメラとかないかなぁ。
てかカメラの性能じゃなくてきっと光量不足で余計ピント甘いんだよなぁ。



前にネタあげたクマワラジの「もも組」と「チームタンジェリン」は、現在順調に2世が生まれてきておりますが、まだももとタンジェリンが同居しとるので、そろそろ分けたいのだが、飼育容器がわりのカップを置いてた100均からおおきいサイズが消えてしまったので、分けるにわけれない状態・・・。



さ、あとは特に目新しいワラジネタはねぇので、しばらくは扱わない・・・・はず・・・多分・・・だとおもう。


ではまたの更新まで さらば。